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2005年02月26日

中古安アルミホイール

\2,000x4=\8,000+工賃\8,000

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2005年02月20日

Art of Celebration


投稿者 saikawa : 21:12 | コメント (0) | トラックバック

2005年02月14日

シャトー・ロック・ド・ジャンリス [2003]


ボルドーを訪れる時、私はいつもガビィさんのオフィスに行く道すがら、今日はどんなサプライズをくれるのか、ワクワクしながら歩いています。今回もそんなワクワク感を120%満足させてくれるステキなワインとの出会いを用意してくれました。 その名はロック・ド・ジャンリス。シャトーのオーナークリストフ・ケペックさんは祖父の代から続くブドウ畑を引き継いだ若きオーナー。 1920年にクリストフ氏の祖父がわずか4ヘクタールの畑にブドウを植えました。このシャトーの始まりです。 その後クリストフ氏の父親にあたるジャン・ジャック氏とその妻アリスさんが13ヘクタールにブドウ畑を拡大。 1997年になり今のオーナー、クリストフ氏に引きつがれました。これまで、一部の共同組合にブドウを販売するだけでしたが、若きオーナーは、特に出来の良かったメルロー種からワインを自分自身で造り出しました。こうしてロック・ド・ジャンリスがこの世に生まれたのです。 創設からのブドウ栽培の伝統はきちんとクリストフ氏に伝わっていて、そこに若き才能と情熱が加わった、素晴らしいワイン。 メンテナンスの行き届いた清潔な畑は彼の愛情が溢れています。年間わずか8000本のこのワインに出会った時、MWガヴィさんの鋭いワインの審美眼がキラリ、と光りました。 なるほどガビィさんが納得したのも頷けます。この6月、店長と社長もクリストフさんとお目にかかって、真面目な好青年ぶりとワインのおいしさに即決で彼のワインを注文しました。
「 彼は若くて、熱心で才能溢れる人なのよ。日本のマーケットに進出できることは  大きな励みになると思うわ。ね、そうでしょ? 」 ガビィさんに、そういわれてクリストフさん、かなり恥ずかしそうに、
でもすごく嬉しそうに笑顔で答えてくれました。

投稿者 saikawa : 19:41 | コメント (0) | トラックバック

2005年02月11日

Movable Type 3.151-ja

投稿者 saikawa : 06:44 | コメント (0) | トラックバック

2005年02月06日

千疋屋特選季節の果物詰合


蜜入りサンふじりんご(長野産) 2個、マンゴー(オーストラリア産) 1個、マンゴー(フィリピン産)、パパイヤ(ハワイ産) 1個、ネーブルオレンジ(カリフォルニア産) 2個、グレープフルーツ(フロリダ産) 2個、アボカド(カリフォルニア産) 1個

投稿者 saikawa : 23:22 | コメント (0) | トラックバック

2005年02月05日

Movable Type 3.15-ja

投稿者 saikawa : 19:02 | コメント (0) | トラックバック

[2002] ブルゴーニュ・アリゴテ(レミ ジョバール)


1998年、父の引退を期に、自分の名前『レミ』を付けたのが始まり。伝統的な造りは守りつつも、非常に研究熱心なワイン造りをしています。 レミ・ジョバールの造るムルソーは、ムルソー界のスターと呼ばれるほど、素晴らしい白を生み出しています。その秘密のひとつは、温度管理。涼しいブルゴーニュでありながら、万全には万全を期す、のレミ・ジョバールのセラーには空調設備が設置されています。いつでも新鮮なまま保存がされているので、凝縮感たっぷりのワインが味わえるのです。そして使用する肥料は植物性のものだけといった、頑固なこだわり。ワインを飲む事もワインを造るとこも、楽しくって仕方がないといった感じのレミ氏。 ヴェリタスでは今回、そんなレミ・ジョバールの2001年ヴィンテージを赤白ともにたくさん入荷いたしました! 最近では日本でも注目を浴びてきて、これだけのレミ・ジョバールの種類を手に入れるのも、なかなか大変です。 Pちゃんも、「ジャン・フランソワ・コシュによれば、ムルソーの未来のスターの一人レミ・ジョバールは明朗で、内気で、好奇心旺盛で、しかも仕事熱心な人物であるという。しかしジョバールのワインを試飲した後、私はコシュが間違っていると確信した。ジョバールはすでにスターなのである。」と大絶賛。 有機栽培をモットーに、心と体にとてもやさしいブルゴーニュの新星レミ・ジョバール。これはおすすめです!

投稿者 saikawa : 18:38 | コメント (0) | トラックバック